プロフィール

Ristretto

  • Author:Ristretto
  • 名前欄が空欄の方は削除します。
    人が見て不愉快になる様なコメント、意味不明等のコメントも予告なく削除させていただきます。

    by Ristretto

カレンダー

04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ロールケーキな毎日と我が家に来た外人

 今日は休みだったので、ロールケーキを作る事に。最近はロールケーキ作りにハマっており、何本も焼いています。

大昔、結婚した当初に一度作った際、ぐだぐだのロールケーキが出来て以来難しいなと思い込んでいたのですが、今は材料・レシピもよくなっているのか、とても美味しいものを作る事が出来ます。

くるくるロールケーキ
くるくるロールケーキ


 そんな私が参考にしているのが、「フロール」で有名な津田陽子さんの「くるくるロールケーキ」。随分前に購入した本ですが、未だにバリバリ使ってます。

今回使用した生地は32ページに掲載されている「別立てスフレ生地」。

 材料に関しては銘柄などの指定はないので、この辺りは自分でアレンジしています。

 薄力粉は富澤商店オンラインショップで購入した増田製粉の「特宝笠」の上級品と言われる「宝笠ゴールド」。「宝笠ゴールド」はスポンジ系などしっとりとした焼き上がりが評判の薄力粉です。粒子がとても細かく、手に付いた粉は掃ってもそうそうは取れないほど。

 生クリームはさっぱりした甘さと軽さが好きなので、タカナシの純生クリーム35。生クリームは色々な混ぜ物をしているものがありますので、中沢かタカナシを選んでおけば間違いないかと。ただし添加物が無い分、日持ちはそれほど長くないのでご注意を。

 しっとりなロールケーキが好きな方は「作った翌日」が美味しいです。別立てで作ったスフレ生地は口の中に入れると「しゅわっ」と溶けてなくなるんですよね。

20070528001.jpg


 我が家の子供も大喜び。口の周りにクリームを一杯つけて平らげます。


・・・まぁ、甘いものを食べたら太るのは当然で。
この歳になるとHDLコレステロールや中性脂肪はリアルに命取り(笑
そう、摂取したカロリーをいかに消費するかは我が家の大きな課題でもあります・・・。

そして選んだのがコレっ!!


スポンサーサイト
 なんか意外と評判が良かったので、早速続きを書いてみる。

おいしいパンが食べたくて
おいしいパンが食べたくて

 今回はホームベーカリーを使わない食パン作りを紹介したいと思います。
食パンなんて作った事無いという方は、まずこのHPの動画を見れば、かなり理解出来る様になるかもしれません。
●インターネットカルチャースクール
初めてでもできるパン作り

一番下の「食パンを作ろう」だけをみれば充分です。大体のイメージが掴めたら、今度は実際に作ってみましょう。
何度食べても食べ飽きない、オススメレシピが『e-ぱん工房』さんの「生クリーム食パン」
 
 手作りをした場合、焼きたては美味しいのですが、翌日は・・・なんて事をよく聞きます。
添加物を使用していない関係上、ある程度は仕方の無い事かもしれませんが、e-ぱん工房さんのレシピは様々な工夫がされていて、誰でも美味しいパンが作れる様になっており、二日目でも焼きたての風味と柔らかさが持続します。少し材料は多いですが、その分ウマイっすよ。

 e-ぱん工房さんのレシピではスーパーなどで比較的簡単に手に入る食材を使用していますが、慣れてくればイーストを白神こだま酵母に変えてみたり、強力粉を変えてみたりして自分好みを探すのも面白いです。
これは何だ?というものもあるでしょうが、全てクオカなどの通販サイトで手に入るものばかりです。

今回はこんな材料で作りました。
強力粉380g(リスドォル50g+春よ恋280g+ゴールデンヨット50g)
ドライイースト3.4g(赤saf)
砂糖15g(製菓用細目)
水あめ38g
塩7.6g(天日若塩)
生クリーム76g(中沢36%)
鶏卵38g
バター19g(カルピス特選無塩)
牛乳193g(木次)

 e-ぱん工房さんではミキシング(混ぜ合わせ)をホームベーカリーに任せたレシピを掲載しています。ホームベーカリーがあるとミキシングから解放されるのでもの凄く楽になります。
レシピ通りだと水あめが入った時点で、かなり柔らかい生地になり扱いにくいのですが、ホームベーカリーに捏ねを任せれば楽ですよ。
MKホームベーカリーふっくらパン屋さん
MKホームベーカリーふっくらパン屋さん
National ホームベーカリー
National ホームベーカリー


 昨日ホームベーカリーの紹介をしていますので、今日は手捏ねで作りました。最初に紹介した動画と同じ手順・動作で充分です。

2007051301.jpg
材料はこんな感じ。最初に全て計量しておいて要領良く作業が出来る様にしておきます。
バターは室温に、牛乳は30度程度に温めておきます。

2007051302.jpg
バター以外の材料をボールの中である程度混ぜ合わせたら捏ね台の上にのせます。
捏ね台がなければ、そのままボールの中で行なっても問題ありません。

※ここからは手がベチャベチャ状態なので暫く写真はナシです。

こすり付ける様にしっかり捏ね、時折叩きつけていると滑らかになり、適度なコシが出てきます。頃合をみてバターを投入。ひたすら捏ねます。
捏上温度28℃となっていますが、ホームベーカリーで捏ねた場合もそれなりの温度になりますし、これから暫くはそれほど意識しなくても丁度良い温度になっている筈です。

 ここからは発酵作業になりますが、いずれの場合も濡れタオルを軽くかけておくなどして生地が乾燥しない工夫を行なって下さい。
オーブンレンジに温度管理の出来る発酵機能がついている場合は、庫内に入れて発酵すればOKです。無い場合は初めてでもできるパン作りの動画の様にお湯をいれたコップを一緒に入れるなどして温めると良いでしょう。

 90分発酵させ、元々の生地の2.3倍程度の大きさに膨らんだら一度生地に溜まったガス抜きをします。(強いパンチと呼ぶ)

余談ですが、私の場合は発酵する温度や時間にはそれほど固執していません。生地の倍率で発酵度合いを捉えている為です。
温度が多少低くてもゆるやかに発酵がすすむので、倍率で管理していれば問題ありません。ただし多少時間はかかってしまいますが。

私はよく一次発酵を冷蔵庫の野菜室の中で一晩(発酵が非常~にゆるやかに行なわれる)行い、規定の倍率になったら翌朝以降、普通に作業をすすめています。生地温度が戻るまでに多少時間がかかりますが、低温熟成はおいしくなるそうですよ。
低温熟成の場合はイーストをもう少し減らしても良いです。
少しのイーストでゆっくり発酵パンこんな方法があったんだ。おいしさ再発見!
少しのイーストでゆっくり発酵パンこんな方法があったんだ。おいしさ再発見!

 強いパンチの後、再び発酵させ、元々の生地の2.0倍程度の大きさになったら生地を3分割します。生地の重さを一度量り、÷3する事で均等に分割します。今回はフタをしての焼成なので、それほど重要ではありませんが、山形食パンなどを作った場合は形がいびつになり、一部が早く焦げたり見た目が悪くなります。面倒でもきっちり計算する方が良いですよ。分割したら軽く丸めて5分ほど生地を休ませます(ベンチタイム)。

2007051303.jpg
成型した生地を食パン型に並べ、最終発酵を行います。温度は38度、湿度は出来るだけ高めで50~55分発酵とあります。
2007051304.jpg
目安はケースの下1.5cm程度です。なるべく上記条件に近づけ発酵を行いますが、時間だけに囚われず、最終的にケースの下1.5cmになるくらいまで発酵させて下さい。
発酵の間に食パン型にショートニングを薄く塗っておきます。焼きあがった時に外れやすくする為です。又、オーブンの余熱をすると良いでしょう。

2007051305.jpg
最後はフタをして焼成です。
160度で10分焼成し、その後190度にあげて合計30分焼きます。
2007051306.jpg

上手に焼けましたー♪

香ばしく「パリッッ」と焼きあがったクラストとやわらかでしっとりのクラムは食べ飽きませんよ。

 以前も書いたかもしれませんが、私の休みの朝はコーヒーを淹れ、何らかのパンを作る事から始まります。
妻からは「折角の休日の朝なのに、よくそんなに早起きするね」とよくいわれます。まぁ趣味みたいなものですね。

 最初に言うのも何ですが、パン作りというのは結構な手間がかかります。
計量・ミキシング・一次発酵・ガス抜き・分割・ベンチタイム・成型・二次発酵(ホイロ)・焼成など複雑な工程を経て、やっとふわふわのパンが出来上がるのですが、材料や作業工程によって全く違うものが出来上がります。

 一見面倒なパン作りですが、ホームベーカリーを使うと、「簡単に」「誰でも」焼きたてのパンを作る事が出来てしまいます。
今日は手始めに「ホームベーカリーによる食パン作り」を紹介したいと思います。焼きたてを手軽に食べたいという方なら、きっと価格以上の満足が得られると思いますよ。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。